北京空港からトランジットの間にも行ける万里の長城!!居庸関長城は人も少なくインスタ映え間違いない

西安でお世話になったガイドさんからのオススメで万里の長城の1つである「居庸関長城」に行ってきました!!

初めての万里の長城・有名でなくても良い・体力なら何とかなる・午後半日時間がある、という事をお伝えして選んで頂きました。

万里の長城と言えば八達嶺長城が有名ですが、居庸関も負けず劣らず(ここしか知りませんが笑)素晴らしかったですし、頑張って制覇してきましたので紹介させて頂きます。

居庸関長城とは?

居庸関は、北京からモンゴルや西域へ向かう中継地点にあたり、北京北部防衛線の総司令部とも言える関所で、関所のある谷とその東西に聳え立つ山とが一体となった巨大な要塞になっています。

その名前の由来は、奴隷(平凡な人=庸)を移住させるという意味の「居庸」からきていて、秦の始皇帝が長城を連結する際に、兵士や農民、または囚人などを雇い入れ、当地に居を構えさせた事からだそうです。

歴史も古く、春秋戦国時代に築かれたのが最初と言われています。当時の百科全書「呂氏春秋」にも「天下九塞、居庸其一」として、難攻不落の関所として記されています。

空港からも市内からも小一時間、八達嶺長城の手前にある居庸関長城

10:30北京着で空港からは予め手配していた専用チャーターで目的地に向かいます。道中流れの悪いところ多少ありましたが、12時位には到着出来ました。

11月中旬、快晴とはいえその日は最高気温は10℃を下回り強風の1日。山々の木々は葉を既に落とし冬将軍をまだかまだかと待っているような情景の中、オフシーズンに突入した事もあってか、お昼の段階で人はパラパラ見かける程度。

万里の長城についに来た!!って気持ちが先行してしまって、眼前に聳え立つ急勾配な斜面を見上げながらも、その過酷さを想像する事が出来ませんでしたが、売店できちんと飲み物とスナックを購入していざ登山開始です(笑)

居庸関は前述した通り要塞型の長城なので、右回り左回りどちらでも行けますが、僕は何となく西側の男坂から右回りでスタート。かなりの傾斜でしたが、この傾斜を下るのはしんどいので結果正解です!!

ここからスタート、関所の西側にある男坂から攻めました!!
この写真ではわかり辛いですが、頂上の楼は山のてっぺんです

登り初めてすぐ、見下ろしたアングル!!
観光客はこれでMAXくらいでした

すでにヒィヒィ言ってますが、まだ歩き始めて15分(笑)
東側の全貌、実際目にするとその巨大さに心が奪われます

頂上の楼ではビールで祝杯する人も!!
かなりのんびり歩いて、ここまで1時間半

折り返しに入りました

場所によってはかなりの急勾配、久々に膝が笑っています(笑)
このあたりから、前方に見える東側の城壁へ行くのを躊躇し始めました(笑)

関所到着!!上からは30分位
ここで気合いを入れ直して反対側へ!!

女坂の東側は楽な道程

この時点で3時過ぎ、この辺りでは贅沢に貸切状態でした!!

南側の城楼、これで1周制覇です!!

仕事の電話が何度か入ったりと道中休み休みでしたが、1周するのに3時間半。男坂は自分との戦い、女坂は清々しく散歩、そんな感じの道程でした!!

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まとめ

行ってみて思うことは、
ホントに良かった!!の一言に尽きます!!

ニュースとかで報道されているような、人・人・人の万里の長城とはかけ離れている絶好の時期と場所でしたし、確かに険しい道中は身体はヒィヒィと悲鳴をあげてましたが、この機会を外したら次いつ行けるかもわからない事もあって気合い奮闘で完全制覇。

僕自身、別に体育会系でもないですし、運動も特に好きという訳ではありませんが、別の機会を作って他の万里の長城にも行ってみようと心に決めた!!そんな素晴らしい半日を送りました♪

 

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